独吟廾歌仙 2巻
著者
書誌事項
独吟廾歌仙 2巻
本屋太兵衛, 延寳8 [1680]
- 天
- 地
- タイトル別名
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桃青門弟獨吟二十歌仙
獨吟廿歌仙
- タイトル読み
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ドクギン ニジッカセン
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注記
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題簽の書名: 桃青門弟獨吟二十歌仙
巻冊次は題簽による
刊記に「延寳八歳次庚申初夏 榑柾町 本屋太兵衛開板」とあり
詠者: 天: 杉凬, 卜尺, 巖泉 [ほか]. 地: 嵐蘭, 楊水之, 嵐亭 [ほか]. 追加: 舘子
四周無辺無界12行
漢字平仮名交じり文
付訓あり
天の見返しに「牘庫ノ藏書印ハ風虎愛読之證ナリ」と朱書あり
印記: 「牘庫」(内藤風虎(1619-1685)), 「坎窩」(豊島由誓(1789-1859)), 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919)), 他1顆あり(摩滅のため判読不可)
虫損あり