歴史で読み解く!世界情勢のきほん
著者
書誌事項
歴史で読み解く!世界情勢のきほん
(ポプラ新書, 247)
ポプラ社, 2023.10
- タイトル別名
-
歴史で読み解く世界情勢のきほん
- タイトル読み
-
レキシ デ ヨミトク! セカイ ジョウセイ ノ キホン
大学図書館所蔵 全38件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
各国は世界をどう見ているのか。ニュースの背景が深く理解できる一冊。私たちは、どれだけ世界のことを理解しているのか。ロシアのウクライナ侵攻、イギリスのEU離脱など、大勢の人が予測を外す出来事が続いている。尊敬するピョートル大帝を手本に領土拡大を目指すプーチン大統領。習近平総書記の野望は、毛沢東が実現できなかった台湾奪還。それぞれの国家や国民意識が生まれた歴史をひもとくと、世界が見えてくる!
目次
- 第1章 「我が国は世界最大の民主主義国だ」世界一の人口を誇るIT大国インド
- 第2章 「我が国が世界の中心だ」中華思想を国名にした中国
- 第3章 「もっと我々に敬意を払うべきだ」領土をふたたび拡大したいロシア
- 第4章 「人権がなにより大切」揺らぐ移民大国フランス
- 第5章 「我が国はヨーロッパではない」新しい同盟関係を模索するイギリス
- 第6章 「EUを支えるのは我が国だ」戦争を反省し欧州のリーダーとなったドイツ
- 第7章 「我々は我々の道を行く」世界を動かす「グローバルサウス」
- 第8章 「もはやアメリカの裏庭ではない」日本と縁の深い南米の大国ブラジル
- 第9章 「我々は神の国だ」世界一を自負するアメリカ
「BOOKデータベース」 より