源氏物語
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源氏物語
(河出文庫, [か10-6] . 古典新訳コレクション||コテン シンヤク コレクション ; [03])
河出書房新社, 2023.10
- 1
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ
- 統一タイトル
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注記
『源氏物語 上』(2017年刊)より「桐壺」から「末摘花」を収録し、一部加筆修正
シリーズ番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p299
内容説明・目次
内容説明
約千年前に紫式部によって書かれた『源氏物語』は五十四帖から成る世界最古の長編物語。この日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた、読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞の角田源氏。「1」は若き光源氏の姫君たちとの恋と許されぬ藤壼への思慕を描く。「桐壼」から「末摘花」までを収録。
目次
- 桐壼―光をまとって生まれた皇子
- 帚木―雨の夜、男たちは女を語る
- 空蟬―拒む女、拒まぬ女
- 夕顔―人の思いが人を殺める
- 若紫―運命の出会い、運命の密会
- 末摘花―さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花
「BOOKデータベース」 より