談天 12巻
著者
書誌事項
談天 12巻
[出版者不明], [幕末明治期]
- 初編卷1-2
- 初編卷3-4
- 初編卷5-6
- 中編卷7-8
- 中編卷9-10
- 中編卷11-12
- タイトル別名
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譚天
- タイトル読み
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ダンテン
tan tian
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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初編卷1-201793906311,
初編卷3-401793906320, 初編卷5-601793906338, 中編卷7-801793906346, 中編卷9-1001793906354, 中編卷11-1201793906362 -
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
見返しの書名: 譚天
咸豐9(1859)の序(李善蘭, 偉烈亞力)あり
文久元(1861)の序(福田泉)あり
文久元(1861)刊の後印
原刊記: 大坂: 河内屋太助, 江戸: 須原屋茂兵衛, 須原屋伊八, 山城屋佐兵衛, 英大助, 岡田屋嘉七, 出雲寺萬治郎, 紙屋徳八, 和泉屋吉兵衛, 須原屋新兵衛
卷12巻末に「摂西海軍局教官 福田半總評」とあり
「順天堂校本談天書目」を付す
四周双辺有界10行21字, 白口単魚尾. 内匡郭:21.0cm×15.0cm
頭注あり
題簽の巻冊次: 上, 中, 下, 二編上, 二編中, 二編下
印記:「大西」ほか1印
帙入, 和装本