書誌事項

圓生の録音室

京須偕充 [著]

(講談社文芸文庫, [きL1])

講談社, 2023.10

タイトル読み

エンショウ ノ ロクオンシツ

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注記

シリーズ番号はブックジャケットによる

青蛙書房1987年刊, 中央公論新社1999年刊, 筑摩書房2007年文庫版刊

底本: ちくま文庫版 2007年刊

内容説明・目次

内容説明

三十歳の私にはひそかに期すところがあった…。昭和の名人、六代目三遊亭圓生の至芸を集大成したレコード『三遊亭圓生 人情噺集成』と『圓生百席』を制作し、世に問うた若き日の著者が、最初の訪問から永訣までの七年にわたる濃密な日々のなかで受け止めたものとはなにか。落語におけるリアリズムと様式美を極限まで突き詰めた“稀代の芸の鬼”の姿を、抑制された敬愛に満ちた筆致で描きだす。

目次

  • 第1章 録音室への道(花びらの道;青年の眼 ほか)
  • 第2章 録音室の日々(静かなはじまり;松はゆがみて ほか)
  • 第3章 録音室のそと(圓生の二十世紀;『淀五郎』と王選手の記録;月詣でのひと;圓生の激怒;点描)
  • 第4章 録音室との別れ(録音の終わり;ホットミルク ほか)

「BOOKデータベース」 より

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