ヒップホップアフリカ : サブサハラ49カ国ラップ読本

書誌事項

ヒップホップアフリカ : サブサハラ49カ国ラップ読本

岩田宇伯著

(ヒップホップグローバル, Vol. 3)

パブリブ, 2023.11

タイトル別名

Hiphop Africa

タイトル読み

ヒップホップ アフリカ : サブサハラ 49カコク ラップ ドクホン

注記

タイトルは奥付による

参考文献: p223

内容説明・目次

内容説明

逆輸入なのか?それとも発祥の地なのか?今やアメリカに逆輸出されるだけでなく世界を席巻するアフリカンヒップホップを徹底紹介!!

目次

  • 1 Eastern Africa(Teddy Yo―アムハラ語採用Gurage Toneを確立したエチオピアのレジェンド!;Lij Michael―伝統ヨナ抜き音階とヒップホップを融合したKing of Ethio Rap! ほか)
  • 2 Central Africa(Bawuta Kin―結成は1995年、ストリート出自の「コンゴ民主共和国ラップの父」!;Sista Becky―コンゴ民主共和国で女性ラッパーのハシリ、フランス語圏でヘビロテ! ほか)
  • 3 Southern Africa(Senyaka―南アフリカ初のラップ、そして後のKwaitoシーンを作った男!;Prophets of da City―アパルトヘイト時代の申し子、有色人種居住区ケープフラッツ出身! ほか)
  • 4 Western Africa(Ron Ekundayo―世界遺産級、ナイジェリアどころかアフリカ初のヒップホップ説!;2baba―20年以上Naijaシーンに君臨するベテラン! ほか)

「BOOKデータベース」 より

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