「市民活動家」は気恥ずかしい : だけど、こんな社会でだいじょうぶ?

書誌事項

「市民活動家」は気恥ずかしい : だけど、こんな社会でだいじょうぶ?

小竹雅子著

現代書館, 2023.10

タイトル別名

市民活動家は気恥ずかしい : だけどこんな社会でだいじょうぶ

タイトル読み

「シミン カツドウカ」ワ キハズカシイ : ダケド、コンナ シャカイ デ ダイジョウブ?

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内容説明・目次

内容説明

当事者ではないし、支援者でもない。「はじっこのポジション」で続けてきたささやかな市民活動。障がい児の教育問題、介護保険を巡る問題など、悩みながら考えてきた40年をふりかえるエッセイ。

目次

  • 第1章 「障害児を普通学校へ」の一九八〇年代(「分離教育」で育った;「連絡先」のはじまり ほか)
  • 第2章 足踏みしていた一九九〇年代(母親としての女性たち;霧のなかのセックス ほか)
  • 第3章 「市民福祉」を考える二〇〇〇年代(介護保険制度と出会う;「社会連帯」の個人負担 ほか)
  • 第4章 超高齢社会で暮らすには(介護保険制度と医療;死ぬ方法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD04322434
  • ISBN
    • 9784768459492
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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