「市民活動家」は気恥ずかしい : だけど、こんな社会でだいじょうぶ?
著者
書誌事項
「市民活動家」は気恥ずかしい : だけど、こんな社会でだいじょうぶ?
現代書館, 2023.10
- タイトル別名
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市民活動家は気恥ずかしい : だけどこんな社会でだいじょうぶ
- タイトル読み
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「シミン カツドウカ」ワ キハズカシイ : ダケド、コンナ シャカイ デ ダイジョウブ?
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内容説明・目次
内容説明
当事者ではないし、支援者でもない。「はじっこのポジション」で続けてきたささやかな市民活動。障がい児の教育問題、介護保険を巡る問題など、悩みながら考えてきた40年をふりかえるエッセイ。
目次
- 第1章 「障害児を普通学校へ」の一九八〇年代(「分離教育」で育った;「連絡先」のはじまり ほか)
- 第2章 足踏みしていた一九九〇年代(母親としての女性たち;霧のなかのセックス ほか)
- 第3章 「市民福祉」を考える二〇〇〇年代(介護保険制度と出会う;「社会連帯」の個人負担 ほか)
- 第4章 超高齢社会で暮らすには(介護保険制度と医療;死ぬ方法 ほか)
「BOOKデータベース」 より