概説日本法制史
著者
書誌事項
概説日本法制史
弘文堂, 2023.10
第2版
- タイトル別名
-
日本法制史 : 概説
- タイトル読み
-
ガイセツ ニホン ホウセイシ
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注記
その他の編著者: 神野潔, 十川陽一, 山本英貴
史料・参考文献: p515-548
内容説明・目次
内容説明
定評ある本格派基本書がさらにユーザーフレンドリーに。古代から現代までを網羅したうえで、基本的事項をしっかりと押さえつつ応用的視点も採り入れ、法制史学の見取図としても、また事典的役割においても有用な本格派の一冊。必要な修正・加筆を施しつつ、各章間のクロスリファレンスのさらなる充実や、巻末の参考文献欄や索引の大幅見直しなど、基本書としてさらに盤石となった改訂版!
目次
- 1 古代編(律令国家の法と社会;平安時代の法と支配秩序 ほか)
- 2 中世編(鎌倉期の法と秩序;南北朝・室町期の法と秩序 ほか)
- 3 近世編(江戸幕府の統治システム;幕藩制国家と地域支配 ほか)
- 4 近現代編(明治国家の建設と国家法の整備;刑事法の近代的展開 ほか)
「BOOKデータベース」 より