古地図のひみつ : 読みかた・楽しみかたがわかる本 : 「今昔」歴史歩き超入門

書誌事項

古地図のひみつ : 読みかた・楽しみかたがわかる本 : 「今昔」歴史歩き超入門

安藤優一郎監修

メイツユニバーサルコンテンツ, 2023.10

新版

タイトル別名

古地図のひみつ : 読みかた楽しみかたがわかる本 : 今昔歴史歩き超入門

タイトル読み

コチズ ノ ヒミツ : ヨミカタ・タノシミカタ ガ ワカル ホン : 「コンジャク」レキシアルキ チョウニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

当時の地形や地名の由来をはじめ、町に刻まれた歴史や時代の変遷を豊富な切絵図や城下図から紐解く!知っておきたい基礎知識や現代地図との比較に役立つポイントを図と写真でビジュアル徹底解説!!古地図の「知りたい!」が一冊に。

目次

  • 基礎編(地図の販売は許可制だった。;江戸切絵図は江戸中期から刊行された。江戸図は正確ではなかった。;江戸大絵図は使い勝手が悪かった。;異業種の近江屋が地図業界に参入した。;尾張屋板切絵図はカラフルな色彩で人気を高めた。;平野屋板切絵図は現代の地図に近かった。;御府内沿革図書は緻密な住宅地図だった。;災害地図も作られた。)
  • 入門編(城内は空白だった。;城門の表記は画一化されていた。;文字の書き出しは入り口からだった。 ほか)
  • 応用編(丸の内は城内を示す地名。;水運の町を象徴する橋。;城の防衛に使われた坂。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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