興国と亡国 : 保守主義とリベラリズム
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興国と亡国 : 保守主義とリベラリズム
かや書房, 2023.11
- タイトル読み
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コウコク ト ボウコク : ホシュ シュギ ト リベラリズム
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内容説明・目次
内容説明
近年、テレビや新聞は影響力が落ちたといわれるが、それしか情報源がない「情報弱者」はミスリードされ、その結果、おかしな投票行動に走る場合もある。そして今日のアメリカのように、社会が分断されかねない。それは、興国ではなく、亡国への道である―。
目次
- 第1章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
- 第2章 皇室を歪めんとするのは誰か
- 第3章 日本の「危険な隣国」の正体
- 第4章 「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
- 第5章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
- 第6章 「反日」「リベラル」という病
「BOOKデータベース」 より