ことにおいて後悔せず : 戦後史としての自伝
著者
書誌事項
ことにおいて後悔せず : 戦後史としての自伝
航思社, 2023.10
- タイトル別名
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No regrets in all decisions : autobiography as postwar history
- タイトル読み
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コト ニ オイテ コウカイ セズ : センゴシ トシテノ ジデン
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注記
『映画芸術』に掲載された連載「 菅孝行の戦後史-ことにおいて公開せず」 (462号/2018年冬-477号/2021年秋) を全面的に加筆修正したもの
年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
60年安保以後のさまざまな社会運動―全共闘、協商懸、連合赤軍公判対策委員会、反天皇制、日の丸・君が代など―と、表現における革新運動―東映争議、清順問題共闘会議、俳優座造反、“持たざる者の演劇”、ATGなど―の両軸で闘いながら、物語と批評をつむいできた非党派左翼は、いかに時代と対峙してきたか。
目次
- 第1章 血族を離れ、歴史に帰る―軍人の子の“逃走”
- 第2章 一九六〇年前後―「遅れてきた青年」の駆け足
- 第3章 異界との遭遇―一粒の麦の落ち行く先
- 第4章 東へ還る―「フリーランス」の“地獄”で
- 第5章 一九六八年“想像力革命”の渦中で
- 第6章 交錯する騒乱のなかで―“ものを書く”ことのほうへ
- 第7章 “持たざる者の演劇”のほうへ―俳優座“造反”のあとに
- 第8章 振り向けばだんだんひとり―ポスト・フェストゥムを生き延びる
- 第9章 糧道・文筆・ATG
- 第10章 負の画期 一九八〇年代
- 第11章 ふたつの“天皇代替わり”―平癒祈願の戒厳令と護憲天皇生前葬
- 第12章 予備校という“梁山泊”―競争の場の祝祭
- 第13章 「反革命」の勝利―再び演劇に触れ直す
- 第14章 三・一一の切断とその後
「BOOKデータベース」 より
