しるしのさほ 2巻

著者

    • 湫喧 シュウケン

書誌事項

しるしのさほ 2巻

青雲斎湫喧 [編]

[書写者不明], [江戸期]

文字資料(書写資料)

タイトル別名

しるしの竿

志類し濃さほ

志類し農佐本

志るし能竿

タイトル読み

シルシ ノ サオ

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注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

写本

題簽の書名: しるしの竿

叙末に「寳永弐仲夏下浣 青雲斎湫喧 自叙」とあり

巻末に「囬禄記」を付す

四周無辺無界8行

漢字平仮名交じり文

表紙の「聴雨窓」蔵書票に「湫喧 句連 宝永二」と墨書あり

印記: 「(坎)(巽) 避險危齋臧書」, 「(坎)對梅宇主萩原乙彦蔵于俳書二酉精舎(巽)」(萩原乙彦(1826-1886)), 「竹冷」, 「珍」, 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))

虫損あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD04527233
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [書写地不明]
  • ページ数/冊数
    [28] 丁
  • 大きさ
    22.2×16.2cm
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