通俗法律演説
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通俗法律演説
(日本立法資料全集 / 芦部信喜 [ほか] 編集, 別巻1391)
信山社出版, 2023.10
復刻版
- タイトル読み
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ツウゾク ホウリツ エンゼツ
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注記
博文舘 明治23年刊
内容説明・目次
目次
- 法律を學ぶの必要
- 法律を學ぶの方法に就て
- 法と徳義の區別及其關係を論ず
- 法律の淵源を論ず
- 成文法の起源に就て
- 法律學と經濟學との關係を論ず
- 法律の管する領域に就て
- 時に關する法律の効力を論ず
- 法律解釋の事に就て
- 長子相續と平分相續との利害を論ず
- 所有權の制限
- 所有權の基礎
- 所有權移轉の事を論じて登記法の事に及ぶ
- 過失論
- 既判事件の威力を論ず
- 証據を論じて學証の責任が何人にあるかを詳にす
- 商法制定の必要如何
- 會社を論ず
- 保險法要論
- 刑罰を論ず
- 未遂犯を論ず
- 詐欺取得論ず
- 復権を論ず
- 大赦と恩赦
- 憲法一班
- 行政訴訟を論ず
- 外國に於て有する公使の特権を論ず
- 法律の變更及其廢止に就て
「BOOKデータベース」 より