問屋徃来繪抄
著者
書誌事項
問屋徃来繪抄
河内屋喜兵衛 : 河内屋又一郎, 弘化4 [1847]
- タイトル別名
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問屋徃来繪抄
問屋徃来
- タイトル読み
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トイヤ オウライ エショウ
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注記
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巻頭「問屋徃来」(右傍に「とひやわうらい」との振り仮名あり)
題簽左肩単辺「[上部剥落] 問屋徃 [以下剥落]/[右に] 童子重寶/[左に] 當 [一部剥落] 謡」
見返四周単辺有界「十方舎一丸輯並画/問屋徃来繪抄 [右に] 童子重寚 [左に] 當流小謠/積玉圃 賭春堂 合梓」(書名は見返より)
後見返に「楳都 十方舎一丸編輯並畫図(刻印)」とあり
刊記「弘化四丁未三月/浪花書肆 [住所略] 河内屋喜兵衛/[住所略] 河内屋又一郎」
版式: 四周単辺(8.9×6.3cm)有界3行, 上欄あり
版心: 「傍訓問屋往来 (丁付)」
見返は青刷、口絵は色刷
末に「吉書初詩歌」「七夕の詩歌」「當流小謡」あり
識語「近義所持」
収録内容
- 當流小謡
