アラン・バディウ、自らの哲学を語る
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書誌事項
アラン・バディウ、自らの哲学を語る
水声社, 2023.10
- タイトル別名
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Alain Badiou
Alain Badiou par Alain Badiou
アランバディウ自らの哲学を語る
- タイトル読み
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アラン・バディウ、ミズカラ ノ テツガク オ カタル
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内容説明・目次
内容説明
バディウ哲学の総決算!存在と普遍性、諸世界と特異性、出来事と主体と諸真理、無限者と絶対者…。哲学との出会いから、哲学の条件とその役割について、そして主著三部作『存在と出来事』『諸世界の諸論理』『諸真理の“内在”』の核心まで、直截簡明に本人が語る!
目次
- 第1部 出来事、真理、主体(哲学とはなにか;哲学の条件―科学、芸術、愛、政治;「真理の手続き」。いくつかのキー概念―存在と出来事、主体と忠実さ;哲学の歴史―プラトンからヴィトゲンシュタインへ;「世界を変えること」/「若者を堕落させること」;平等、普遍性、解放―コミュニズムの理念)
- 第2部 数学と詩情のあいだの哲学
- 第3部 存在論と数学(哲学とその諸条件;「状況」;いくつかの存在論;存在と出来事;諸世界の諸論理;諸真理の“内在”)
「BOOKデータベース」 より