サピエンス全史 : 文明の構造と人類の幸福
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書誌事項
サピエンス全史 : 文明の構造と人類の幸福
(河出文庫, [ハ15-4])
河出書房新社, 2023.11
- 上
- タイトル別名
-
Sapiens : a brief history of humankind
- タイトル読み
-
サピエンス ゼンシ : ブンメイ ノ コウゾウ ト ジンルイ ノ コウフク
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注記
英語版: 2014年刊
歴史年表: p11-13
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
アフリカでほそぼそと暮らしていたホモ・サピエンスが、食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いたのはなぜか。その答えを解く鍵は「虚構」にある。私たちが当たり前のように信じている国家や国民、企業や法律、人権や平等も虚構であり、虚構こそが集団を協力に導く。人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て、歴史は統一に向かう。世界二五〇〇万部を超えるベストセラー、記念碑的名著!
目次
- 第1部 認知革命(唯一生き延びた人類種;虚構が協力を可能にした;狩猟採集民の豊かな暮らし;史上最も危険な種)
- 第2部 農業革命(農耕がもたらした繁栄と悲劇;神話による社会の拡大;書記体系の発明;想像上のヒエラルキーと差別)
- 第3部 人類の統一(統一へ向かう世界;最強の征服者、貨幣;グローバル化を進める帝国のビジョン)
「BOOKデータベース」 より