元気なままで長生きしたければ「腸にいいこと」だけをやりなさい!
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書誌事項
元気なままで長生きしたければ「腸にいいこと」だけをやりなさい!
(扶桑社文庫, 0690)
扶桑社, 2018.12
- タイトル別名
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元気なままで長生きしたければ腸にいいことだけをやりなさい
- タイトル読み
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ゲンキ ナ ママ デ ナガイキ シタケレバ「チョウ ニ イイ コト」ダケ オ ヤリナサイ!
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注記
『「腸にいいこと」だけをやりなさい!』(毎日新聞出版 2015年刊)を改題、大幅に改訂し文庫化したもの
ブックジャケットの巻号: ふ11-1
内容説明・目次
内容説明
「腸にいいこと」だけをすれば、なぜ元気で長生きできるのか?その理由は100兆個を超える「腸内細菌」こそ、わたしたちの健康を裁定する「決定者」だからです。侵入してくる病原体を排除し、免疫力をアップさせ、うつ病にならないために必要な“幸せ物質”を合成しているのも「腸内細菌」なのです。本書は、わたしたちの健康寿命を決めるもっとも大事なパートナー「腸内細菌」を味方につけて、頑張って働いてもらうための37の方法を紹介します!
目次
- 第1章 脳より腸のほうがかしこい!(腸内細菌は、人生を共に生きていくとっても大切なパートナー;腸内フローラとは、細菌たちが棲み込みで働く“工場”のようなもの ほか)
- 第2章 「腸の声」に従えば、長生きできる!(腸内細菌をたくさん持っている人ほど、免疫力が高く病気になりにくい;がんも撲滅できるかもしれない、腸内細菌の大きな可能性 ほか)
- 第3章 キレイになりたいなら、腸がよろこぶことをしなさい!(「脳の声」に従っている限り、ダイエットは決して成功しない;「デブ菌」を減らし「ヤセ菌」を増やすには、なにを食べればいいのか? ほか)
- 第4章 心にも強く影響を与えている腸内細菌(心の健康を左右する大切な物質の90パーセントが、腸にある!;うつ病を治していく手がかりは、脳ではなく腸のなかにある ほか)
「BOOKデータベース」 より