エビデンスから学ぶ!ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド

著者

    • 後藤, 修 ゴトウ, オサム
    • 岩切, 勝彦 イワキリ, カツヒコ

書誌事項

エビデンスから学ぶ!ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド

後藤修編集 ; 岩切勝彦監修

文光堂, 2023.10

タイトル読み

エビデンス カラ マナブ ルーティン ジョウブ ショウカカン ナイシキョウ ジッセン ガイド

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注記

文献:巻頭p11

内容説明・目次

目次

  • まずはおさえたい10のクリニカル・クエスチョン(ルーティン内視鏡検査において系統的な観察・撮影は有用か?;ルーティン内視鏡検査に適切な検査時間は?;スクリーニング時の撮影は何枚が妥当か?;ルーティン内視鏡検査において鎮静を行うべきか?;観察時に管腔内の洗浄は必須か?;色素散布(ヨード除く)の適応は?;生検はいつ行うのが望ましいか?;腫瘍性病変(疑いを含む)に対して生検をすべきか?;レポート記載の省略はどの程度許容されるか?;粘膜下腫瘍に対する内視鏡所見の記載はどの程度必要か?)
  • 詳しく知りたい10の部位別クリニカル・クエスチョン(口腔〜咽頭の観察は必須か?;咽頭反射が強い場合、口腔〜咽頭の観察は必須か?;食道にIEE観察は必須か?;ヨード散布の適応は?;食道胃接合部の適切な観察法は?;Barrett食道の適切な取り扱いは?;胃の観察時、どの程度送気すべきか?;;病変を見落としやすい部位はあるか?;萎縮の有無やピロリ菌の感染状況によって観察法を変えるべきか?;十二指腸乳頭の観察は必須か?)

「BOOKデータベース」 より

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