手間ひまをかける経営 : 日本一コミュニケーション豊かな会社の「関わる力」
著者
書誌事項
手間ひまをかける経営 : 日本一コミュニケーション豊かな会社の「関わる力」
生産性出版, 2023.11
- タイトル別名
-
手間ひまをかける経営 : 日本一コミュニケーション豊かな会社の関わる力
- タイトル読み
-
テマ ヒマ オ カケル ケイエイ : ニホンイチ コミュニケーション ユタカナ カイシャ ノ「カカワル チカラ」
大学図書館所蔵 全17件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p266-267
内容説明・目次
内容説明
変化の激しい環境を生き抜くために、人はどのように振る舞い、どのようなリーダーシップをとるのか。企業はどのようなマネジメントをするのか。本書では、「職員一人ひとりがお客様視点で意思決定を行う」風土改革に成功した京都信用金庫を事例に、これからの組織のあり方を示唆する。
目次
- 第1章 「手間ひまをかける」という思考法―環境変化を「受容する」とはどういうことか
- 第2章 ネットワークとは何か―企業と地域をつなぐ「京都信用金庫」の事例より
- 第3章 「集合知」が発揮できる起点となる―人の「自由なつながり」からビジネスの芽は育つ
- 第4章 「ネットワーク構築力」のセンスを磨く―「経験学習」×「観察学習」で学びの質は上がる
- 第5章 「待つ」姿勢がビジネスを生む―あいまいさに耐える力「ネガティブ・ケイパビリティ」
- 第6章 「人に寄り添う」リーダーシップ―お客様の視点で意思決定を促す7つのヒント
「BOOKデータベース」 より