一億三千万人のための『歎異抄』
著者
書誌事項
一億三千万人のための『歎異抄』
(朝日新書, 935)
朝日新聞出版, 2023.11
- タイトル別名
-
一億三千万人のための歎異抄
1億3千万人のための『歎異抄』
- タイトル読み
-
イチオクサンゼンマンニン ノ タメ ノ タンニショウ
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注記
親鸞の時代年表: p184-187
内容説明・目次
内容説明
今まで誰も読んだことがないみずみずしい「ぼくたちのことば」になった『歎異抄』。それは親鸞の『君たちはどう生きるか』だった。戦乱と飢餓と天災の中世に生まれ、何百年も人びとを魅了しつづけてきた日本でいちばん有名な宗教の本『歎異抄』が、再び巡って来た混沌の時代にまったく新しい、一億三千万人のための「今のことば」になって蘇る。「他力本願」「悪人正機」「地獄こそ我がすみか」ってなんだ!
目次
- 1(アミダのお誓い;ジゴクこそわたしにふさわしい場所;悪人だからこそゴクラクに行けるんだ;ジヒってなんだ;いくらネンブツをとなえても誰も救えない;ネンブツはアミダからの贈りものだ;ネンブツは自由だ;ネンブツは、「修行」でも「善行」でもない;ぼくは告白した)
- 2(もしくは、ぼく自身のための序文;アミダのお誓いの不思議な力;信じてもいいし信じなくてもかまわない;「人を千人殺してみろ」と「あの方」はいった;みんなを救う、ひとりも捨てない;アミダの「ホンガン」という「船」に乗り、ぼくらの「苦海」を渡り、いつかジョウドの岸辺にたどり着く;ほんとうの「回心(エシン)」は生涯にただいちど;ジョウドのかたすみに転生(テンショウ)したって大丈夫;寄進やお布施なんか必要ない)
- 宗教ってなんだ(『歎異抄(タンニショウ)』を「翻訳」しながら考えたこと)
「BOOKデータベース」 より