教養としてのパンク・ロック
著者
書誌事項
教養としてのパンク・ロック
（光文社新書, 1282）
光文社, 2023.11
- タイトル別名
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教養としてのパンクロック
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ パンク ロック
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注記
参考文献: p437-443
内容説明・目次
内容説明
パンクの発想、哲学は混迷の時代にこそ役に立つ！パンク・ロックと関連アルバム全１０５枚のガイド付き！
目次
- 序章 パンク・ロックが予言した未来に住まう僕たちは
- 第１章 なぜなにパンク・ロック早わかり、１０個のＦＡＱ
- 第２章 パンク・ロック創世記、そして、あっという間の黙示録
- 第３章 パンク・ロックの「ルーツ」と「レシピ」とは？
- 第４章 パンクが死んでも、パンクスは死なない
- 第５章 日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった
- 終章 夢破れて、傷つき果て。それでも、なお…
「BOOKデータベース」 より