統一国家なき国民 : もう一つのドイツ史
著者
書誌事項
統一国家なき国民 : もう一つのドイツ史
みすず書房, 2023.11
- タイトル別名
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Vom vielstaatlichen Reich zum föderativen Bundesstaat : eine andere deutsche Geschichte
- タイトル読み
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トウイツ コッカ ナキ コクミン : モウ ヒトツ ノ ドイツシ
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統一国家なき国民 もう一つのドイツ史
2023.11.
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統一国家なき国民 もう一つのドイツ史
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注記
原著(Stuttgart : Alfred Kröner Verlag, 2020)を翻訳し詳細な注を付したもの
文献: 巻末p8-14
内容説明・目次
内容説明
ドイツは統一国家の建設が遅れたため国民意識の醸成も遅れ、ゆえにドイツ人は「遅れてきた国民」と呼ばれてきた。それは、ヨーロッパ諸国の歴史は国民国家の建設に向かって進んでいたという長らく主流の座にある歴史理解に基づいている。しかし、それは本当に適切なのだろうか?本書はニッパーダイ(「初めにナポレオンがいた」)、ヴェーラー(「初めには何の革命もなかった」)、ヴィンクラー(「初めにあったのは帝国であった」)による三大通史への対抗構想。統一国家なき国民の一体感こそがドイツ史の伝統であり、それは神聖ローマ帝国の連邦主義に発する―ドイツ史研究の最前線を凝縮した小著に、比較政治学の視座から現代ヨーロッパ史に取り組んできた研究者による詳細な訳注と解説を付す。
目次
- 1 国民国家はドイツ史の目的だったのか―ヨーロッパ的視野から現在の国民の物語を見直す
- 2 帝国と多国家性と連邦主義―中世から一八七一年までのドイツ史の基本型
- 3 ドイツ国民の一体性―一九世紀におけるさまざまな考え方
- 4 一八七一年以降の国民と国民国家
- 5 展望
「BOOKデータベース」 より