現代文研究法
著者
書誌事項
現代文研究法
有精堂出版, 1989.5
8版
- タイトル読み
-
ゲンダイブン ケンキュウホウ
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注記
「はしがき 改訂版 付記 (1980.10)」に実践編の終わりに課題作文の項を加えた改訂にとどめ、この機に題名を『現代文研究法』と改めると共に、三人共著の形とした旨の記述あり
内容説明・目次
内容説明
本書は、便宜主義的な受験参考書として書かれたものではなく、いわゆる「国語の力」をどのようにしたら身につけることができるかと、根本のところから真剣に模索している高校生諸君のために、そうした高校生諸君の国語学習の伴侶として、実際に役立つように書かれたものである。第1部の「研究編」では、今日の文章論や表現論をふまえて、かなり突っこんだところで基本的な読解のパターンを示し、第2部の「実践編」では、現代日本の主要な作家・評論家の文章を材料に、第1部の読解のパターンを使って、具体的に、くわしく、文章の分析と解明を試みてある。
「BOOKデータベース」 より