女の背ぼね
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女の背ぼね
リベラル社, 2023.3 , 星雲社 (発売)
新装版
- タイトル読み
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オンナ ノ セボネ
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注記
初版: 海竜社 2009年刊
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。
目次
- 1章 “幸福についての“女の背ぼね”40〜70代”苦労は必ずしも不幸ではない
- 2章 “私好みの“女の背ぼね”50〜70代”適当に賢く、適当にヌケている
- 3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40〜60代”慢性の病気を克服していくように
- 4章 “親としての“女の背ぼね”40〜60代”女と母は強くあれ
- 5章 “男性に対する“女の背ぼね”50〜60代”これが男というもの
- 6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50〜70代”いつ死んでも未練はない
「BOOKデータベース」 より