HIVとともに生きる : 傷つきとレジリエンスのライフヒストリー研究
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HIVとともに生きる : 傷つきとレジリエンスのライフヒストリー研究
青弓社, 2023.11
- タイトル読み
-
HIV ト トモニ イキル : キズツキ ト レジリエンス ノ ライフ ヒストリー ケンキュウ
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注記
博士論文 (一橋大学大学院社会学研究科, 2019.10提出) に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
ゲイ男性を中心にHIV陽性者百余人と交流し、二十二人のライフヒストリーを聴き、かれらが書いた手記などの史資料も読み込んで、生活史に深く迫る。傷ついた生の意味を協働で探り、親密性や共同性を育む「生きるための理論」を探求するラディカルな生活史研究。
目次
- 序章 性と病い/健康をめぐるフィールドワーク
- 第1章 HIVをめぐる社会学的研究
- 第2章 フィールドとしての個人―ライフヒストリー研究の再帰的/反省的転回
- 第3章 当事者から始まるエイズ・アクティヴィズム―生きるための理論と実践
- 第4章 スティグマとレジリエンスの社会学
- 第5章 混沌を受容できる場/関係性―多声性・異種混交性と共同性・親密性
- 第6章 ラディカル・ライフヒストリー研究に向けて―生きるための理論を紡ぐ/社会を構想する
- 終章 まとめ―本書の意義と貢献
「BOOKデータベース」 より