括要筭法 4巻
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括要筭法 4巻
天王寺屋市郎兵衞, [江戸中期]
- 卷元-亨
- 卷利-貞
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括要算法
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カツヨウ サンポウ
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Note
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
卷利-貞の巻頭、序、跋及び題簽の書名: 括要算法
序末に「寶永己丑季冬中浣武江住 大高由昌謹書」とあり
原刊記に「正徳二壬辰年正月上旬 書肆 皇都 五條通扇屋町 川勝五郎右衛門 浪速 心齋橋筋本町 村上清三郎 江北 杉本五郎八 武江 日本橋南一町目 升屋五郎右衛門」とあり
帙入
四周単辺無界11行21字、上白口下黒口双魚尾. 内匡廓: 20.7×15.7cm
訓点付
「水玉堂藏板暦筭書目」(天王寺屋市郎兵衞): 巻末
原4冊を2冊に合綴
印記: 「稽古館藏」、「弘道館圖書印」、「戊辰」、「己巳」、「庚午」、「辛未」、「三十二年改」
蔵書票: 「東奥義塾圖書」