自由の涙 : 金光林エッセイ集
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自由の涙 : 金光林エッセイ集
コールサック社, 2007.8
- タイトル読み
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ジユウ ノ ナミダ : キム クヮンリム エッセイシュウ
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注記
付属資料: 16p : 月報
内容説明・目次
目次
- 詩で書いた詩人論
- 春がくる街角で
- わたしの登壇時代
- 私の代表詩
- 自殺その気まぐれな行動
- 脱出から死境を越えてまで
- 二人の恩人と一人の怨鬼
- 隠れて暮らす人の優しい心
- 堂々として気品と重みのあった一茅
- 精神的水彩画家 朴木月
- 二通の手紙
- 龍仁の谷に埋まった青鹿
- 純粋を固執していた作家
- 長い沈黙の果ての健筆を願い
- 詩に表現された韓民族の痛みと平和の意識
- 深まってきた韓・日現代詩の交流
- 一つの踏み台で
- 韓国の詩・日本の詩
- 小海永二氏について
- 恐怖と戦慄の衝撃的なビジョン
- 推し量り越えて行かねばならぬオマージュ—戦争協力と権力追従の場合
- 人類は滅亡するのか
- 画家李仲燮を描く
「BOOKデータベース」 より