大仏ホテルの幽霊
著者
書誌事項
大仏ホテルの幽霊
(ExLibris)
白水社, 2023.12
- タイトル別名
-
대불호텔의 유령
The haunting of Daebul Hotel
- タイトル読み
-
ダイブツ ホテル ノ ユウレイ
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注記
欧文タイトルは副標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
1950年代後半、朝鮮戦争の傷痕が残る西洋式「大仏ホテル」に居場所を見つけた3人の若者、外国人客の通訳をしながらアメリカ行きを目論むコ・ヨンジュ、アメリカ軍の無差別爆撃で家族を亡くしたチ・ヨンヒョン、韓国人からヘイトの対象とされる華僑のルェ・イハン。悪霊に取り憑かれていると噂のホテルに、ある日、シャーリイ・ジャクスンがチェックイン。エミリー・ブロンテも姿を現し、運命の歯車が回りだす―。韓国社会の“恨”を描くゴシックスリラー。
「BOOKデータベース」 より