白亜紀往事
著者
書誌事項
白亜紀往事
早川書房, 2023.11
- タイトル別名
-
Of ants and dinosaurs
白垩纪往事
当恐龙遇上蚂蚁
- タイトル読み
-
ハクアキ オウジ
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注記
2004年6月に《当恐龙遇上蚂蚁》(恐竜と蟻が出会うとき)のタイトルで北京少年児童出版社から刊行されたのち、中国のSF専門誌《科幻世界》の2004年9月号-11月号に《白垩纪往事》のタイトルで3号連続掲載された (訳者あとがき)
劉慈欣邦訳書リスト: p220-221
内容説明・目次
内容説明
時は、今から6500万年ほど前、白亜紀末期のある日。一頭のティラノサウルス・レックスの歯にはさまった肉片を、蟻たちがたまたま掃除してあげたことから歴史は大きく動き始めた。恐竜と蟻という二つの種属は、お互いの長所―恐竜は柔軟な思考力、蟻は精確な技術力を活用し、それぞれの欠点を補完し合い、新たな文明を築くに至った。文字の活用、蒸気機関時代を経て、現代人類社会と変わらぬ高度な文明を発達させ、地球を支配していた。だが、永遠に続くと思われた、恐竜と蟻の二大文明は、歴史の必然か、深刻な対立に陥り…。代表作『三体』がドラマを始め複数のメディアで映像化され、映画「流転の地球」が世界で大ヒットを記録。世界のエンタメ界で注目を集める劉慈欣が、二つの種属の存亡を賭けた戦いを、壮大なスケールで描いた初期長篇。
「BOOKデータベース」 より