犯罪論の基底と展開
著者
書誌事項
犯罪論の基底と展開
成文堂, 2023.11
- タイトル読み
-
ハンザイロン ノ キテイ ト テンカイ
大学図書館所蔵 全54件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 犯罪成立の基底(不真正不作為犯に関する覚書;補論)
- 違法性阻却の諸相と展開(客観的帰属と違法性阻却;欺罔に基づく「被害者」の同意;「法益関係的錯誤」説の解釈論的意義;自由・同意・錯誤;「危険の引受け」論再考)
- 正当防衛論の展開(正当防衛論の新展開;回避・退避義務再論)
- 責任論の展開(実行行為と責任非難;過失犯に関する覚書)
- 共犯論の基底と展開(共犯の従属性をめぐって;「共犯の因果性」の一断面;継承的共犯論の新展開;過失犯の共同正犯についての覚書;過失共同正犯最高)
「BOOKデータベース」 より