書誌事項

シン・談志が死んだ : 立川流はどこへ行く

立川談志, 落語立川流一門著

小学館, 2023.11

タイトル別名

シン談志が死んだ : 立川流はどこへ行く

談志が死んだ : シン

タイトル読み

シン・ダンシ ガ シンダ : タテカワリュウ ワ ドコ エ イク

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注記

落語立川流系図, 名鑑, 年表あり

内容説明・目次

内容説明

祝!ついに落語立川流40周年!真打31名、二ツ目22名!一門総出で寄ってたかって書き下ろした立川流の過去、現在、そして未来。

目次

  • 前口上 落語立川流四十年
  • 第1部 真打が語る家元・落語・立川流(好きな落語で生きられる幸せ;皆、勝手に生きさせていただきます;勝手に生きろ!弟子は馬鹿 ほか)
  • 第2部 二ツ目が語る師匠・落語・立川流(生きた芸に間に合うということ;踊らないアステアとロジャース;ひと筋の光 ほか)
  • 第3部 家元談志、かく語りき(上納金のわけ;いっそ宗教にしちまおう;後は知らない。勝手にしな ほか)
  • 後口上 真打とその弟子

「BOOKデータベース」 より

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