呪術の日本史
著者
書誌事項
呪術の日本史
(宝島SUGOI文庫, Dか-9-1)
宝島社, 2024.1
- タイトル読み
-
ジュジュツ ノ ニホンシ
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注記
2021年刊の加筆・改訂
文献:p206〜207
内容説明・目次
内容説明
大ヒットマンガ『呪術廻戦』には、式神や厭魅、呪禁など、過去に実在した呪術が数多く登場する。その呪いの系譜は縄文時代に始まり、平安時代に全盛を迎え、今なお息づいている。本書では、『呪術廻戦』の呪術を日本で生まれた5つの呪術系統で分類し、古典に記された呪術と比較。さらに各キャラクターのモデルを実在した呪術師から独自考察する。『呪術廻戦』から呪術大国・日本の闇の歴史をひもとく一冊である。
目次
- 第1章 呪いの国・日本の歴史(なぜ日本は「呪いの国」なのか;日本の呪術の歴史)
- 第2章 『呪術廻戦』にみる日本の呪法(日本で生まれた5つの呪術系統)
- 第3章 古典に記録された呪術師たち(なぜ日本に多くの呪術師が誕生したのか)
- 第4章 新考察『呪術廻戦』の謎(『呪術廻戦』に描かれた呪いの正体;なぜ虎杖悠仁は「存在しない記憶」をつくれるのか;両面宿儺とは何者なのか;両面宿儺が伏黒恵を助ける理由;不死の術式を持つ天元とは何者なのか;なぜ狗巻棘の語彙は「おにぎりの具」なのか)
- 第5章 呪霊からわかる日本の信仰(恵みと災いをもたらす八百万の神;呪霊にみる自然界の神々;呪具にみる神剣の信仰)
「BOOKデータベース」 より