コロナワクチンその不都合な真実 : 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク
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書誌事項
コロナワクチンその不都合な真実 : 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク
(詩想社新書, 39)
詩想社, 2023.12
- タイトル別名
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Les apprentis sorciers
コロナワクチン : その不都合な真実
- タイトル読み
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コロナ ワクチン ソノ フツゴウナ シンジツ : セカイテキ ケンイ ガ アカス mRNA ワクチン ノ ジュウダイ リスク
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内容説明・目次
内容説明
接種するか、しないか、この本を読んでから決めても遅くはない。新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?他者にうつすことも防げるのか?ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?体内からすぐに消えるのか?そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?RNA研究の第一人者が、驚愕の「真実」を明かす。
目次
- 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン;結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか)
- 第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている;DNAとRNAの違い;多様な形、さまざまな種類があるRNA;RNAがもつ未知の可能性)
- 第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩(RNAは医療診断における強力なツール;いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか)
- 第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由;さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか)
- 第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態;ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか)
「BOOKデータベース」 より