不当労働行為性の判断基準 : 裁判例・労働委員会命令にみる
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書誌事項
不当労働行為性の判断基準 : 裁判例・労働委員会命令にみる
経営書院, 2023.12
- タイトル別名
-
裁判例・労働委員会命令にみる不当労働行為性の判断基準
不当労働行為性の判断基準 : 裁判例労働委員会命令にみる
- タイトル読み
-
フトウ ロウドウ コウイセイ ノ ハンダン キジュン : サイバンレイ・ロウドウ イインカイ メイレイ ニ ミル
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注記
奥付の発行所: 産労総合研究所出版部経営書院
「高井」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
目次
- 第1章 序説(不当労働行為制度の趣旨;不当労働行為救済制度の基本的内容)
- 第2章 不当労働行為の主体(「使用者」の意義;使用者概念の拡大;使用者への帰責)
- 第3章 不利益取扱い(不利益取扱いの原因(成立要件);不利益取扱いの態様)
- 第4章 団交の拒否(不当労働行為制度における団体交渉権の主体;団交事項;団交の拒否;誠意のある団交;団交拒否の正当な理由)
- 第5章 支配介入(支配介入の意義・要件;使用者の言動による支配介入 ほか)
「BOOKデータベース」 より