不当労働行為性の判断基準 : 裁判例・労働委員会命令にみる

Author(s)

    • 高井・岡芹法律事務所 タカイ・オカゼリ ホウリツ ジムショ

Bibliographic Information

不当労働行為性の判断基準 : 裁判例・労働委員会命令にみる

高井・岡芹法律事務所編

経営書院, 2023.12

Other Title

裁判例・労働委員会命令にみる不当労働行為性の判断基準

不当労働行為性の判断基準 : 裁判例労働委員会命令にみる

Title Transcription

フトウ ロウドウ コウイセイ ノ ハンダン キジュン : サイバンレイ・ロウドウ イインカイ メイレイ ニ ミル

Available at  / 12 libraries

Note

奥付の発行所: 産労総合研究所出版部経営書院

「高井」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 序説(不当労働行為制度の趣旨;不当労働行為救済制度の基本的内容)
  • 第2章 不当労働行為の主体(「使用者」の意義;使用者概念の拡大;使用者への帰責)
  • 第3章 不利益取扱い(不利益取扱いの原因(成立要件);不利益取扱いの態様)
  • 第4章 団交の拒否(不当労働行為制度における団体交渉権の主体;団交事項;団交の拒否;誠意のある団交;団交拒否の正当な理由)
  • 第5章 支配介入(支配介入の意義・要件;使用者の言動による支配介入 ほか)

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Details

  • NCID
    BD05001163
  • ISBN
    • 9784863263673
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    x, 495p
  • Size
    21cm
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