未来のための選択、同伴成長
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未来のための選択、同伴成長
博英社, 2023.10
- タイトル読み
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ミライ ノ タメ ノ センタク ドウハン セイチョウ
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内容説明・目次
内容説明
共に歩めば遠くまで行ける!同伴成長は文字通り「共に成長しよう」という意味だ。先頭だけ一人で突っ走りそうなので「一緒に行こう」と叫ぶ声だ。より良い未来に向かって「美しい同行」に旅立つ第一歩だ。皆が幸せになれる世の中を作るための出発だ。
目次
- プロローグ 美しい同行への第一歩、同伴成長を夢見る
- 第1章 一人で先へ行く時代は終わった(未来のための選択、同伴成長;共に生きるために成長しよう;超過利益共有制が共産主義的発想だと;アップルとトヨタの食い違った運命;汗水たらして働いた分の対価はもらわなければならない;世の中が変わっている、国民が変わっている)
- 第2章 共に歩めば遠くまで行ける(3万ドルの時代にもっと不幸になった人たち;高度成長の奇跡とコリアンドリームは終わった;自己中心的な松の木のような財閥、大企業;希望を失った人々;灰色時代の暗雲を吹き飛ばせ;1パーセントだけのための社会は正しくない)
- 第3章 美しい同行は皆が幸せな世の中を作る(基本に戻れ;同伴成長は我々に適していて有用である;慶州の大富豪、崔家から見る韓国の財閥総帥たち;大きな木と小さな木を一緒に育ててはじめて森をつくることができる;高速成長を望むなら、まず同伴成長から;同伴成長は幸せへの鍵;同伴成長は新しい資本主義の核心だ)
- エピローグ 同伴成長、暮らしの哲学、そして経済民主化
「BOOKデータベース」 より