中高ギャップを埋める高校の英語授業6つの改善策
著者
書誌事項
中高ギャップを埋める高校の英語授業6つの改善策
大修館書店, 2024.1
- タイトル別名
-
英語授業6つの改善策 : 中高ギャップを埋める高校の
6つの改善策 : 高校の英語授業 : 中高ギャップを埋める
- タイトル読み
-
チュウコウ ギャップ オ ウメル コウコウ ノ エイゴ ジュギョウ 6ツ ノ カイゼンサク
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書で提案する6つの改善策。捨てる、易しくする、繰り返す、ラウンドで繰り返す、併せる、特別プログラムを作る。これらを踏まえた未来のカリキュラム案「ミラカリ」もご提案。
目次
- 第1章 中高ギャップをなくすために(本書の趣旨;本書の構成)
- 第2章 中高ギャップの実態(教材ギャップ;Sherpa調査 ほか)
- 第3章 ギャップ解消の取り組み(改善策の方向性;TANABU Model―捨てる ほか)
- 第4章 ギャップ解消のカリキュラム(新カリキュラム案「ミラカリ」誕生の経緯;カリプロ(カリキュラム・プロジェクト)とは ほか)
- 第5章 ギャップを超えて未来へ―ギャップ解消の条件(本書のまとめ;ギャップ解消の取り組みには共通点がある)
「BOOKデータベース」 より