学者の正義
著者
書誌事項
学者の正義
(扶桑社新書, 487)
育鵬社 , 扶桑社(発売), 2024.1
- タイトル読み
-
ガクシャ ノ セイギ
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内容説明・目次
内容説明
遺伝子操作によるウイルス強毒化、学者は真理の探求を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。コロナの起源を追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る!
目次
- 1章 新型コロナを巡る学者のウソ(2020年5月の出来事;味方は海外にしかいなかった ほか)
- 2章 科学はなぜ壊れたのか(科学の起源;唯我論の萌芽 ほか)
- 3章 日本が科学に向かない理由(日本人らしさを生んだ環境;大陸で生まれる合理的思考と復讐心 ほか)
- 4章 壊れた社会をどう生きるか(全体主義化する世界;正義で動く人は金で動く人にはかなわない ほか)
「BOOKデータベース」 より