ラストコールの殺人鬼
著者
書誌事項
ラストコールの殺人鬼
(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ, 4-15)
亜紀書房, 2024.1
- タイトル別名
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Last call : a true story of love, lust, and murder in queer New York
- タイトル読み
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ラスト コール ノ サツジンキ
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内容説明・目次
内容説明
ニューヨーク、1990年代。バラバラ死体となって相次ぎ発見された男性4人。家族や友人たちから愛された彼らは、どんな人生を送り、いつどこで殺人鬼と出会い、そしてなぜ殺されなければならなかったのか。残忍な犯行への怒りと、声なき被害者たちへの共感を込めて書かれた傑作ノンフィクション。2022年エドガー賞受賞。
目次
- 第1章 身元不明
- 第2章 銀行家
- 第3章 良い人物
- 第4章 リック
- 第5章 エディー・マレーロのトライアウト
- 第6章 ぶん殴られていいはずがない
- 第7章 また会おう
- 第8章 ラストコールの殺人鬼
- 第9章 看護師
- 第10章 ゴールドダスト
- 第11章 森の外れ
- 第12章 疑う余地のない証拠
- 第13章 やつを連れ出せ
「BOOKデータベース」 より