イーロン・マスクの全員出社の決断は正しかったのか? : テレワークかそれとも出社か? : 日本の経営者は生産性が向上する「勤務形態」を早急に構築せよ

書誌事項

イーロン・マスクの全員出社の決断は正しかったのか? : テレワークかそれとも出社か? : 日本の経営者は生産性が向上する「勤務形態」を早急に構築せよ

岩本晃一著

ビジネス教育出版社, 2023.5

タイトル読み

イーロン マスク ノ ゼンイン シュッシャ ノ ケツダン ワ タダシカッタ ノカ : テレワーク カ ソレトモ シュッシャ カ : ニホン ノ ケイエイシャ ワ セイサンセイ ガ コウジョウ スル キンム ケイタイ オ サッキュウ ニ コウチク セヨ

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注記

タイトルは奥付より

内容説明・目次

内容説明

日本のオフィスワークにおいて、生産性を高め、より快適な労働環境を確保するため、テレワークは日本に残された「最後の切り札」であると考える。テレワークを活かすのは、今しかない。

目次

  • 第1章 アンケート調査から見えるテレワークの実態(各種アンケート調査から見えてくるテレワークの実態;生産性に関する調査;生産性の悪化・向上の要因;テレワークの実施率;テレワークの継続希望率;テレワークの今後の進め方)
  • 第2章 テレワークが合っている人、合っていない人(テレワークが合っていない人とはどういう人か;テレワークが合っている人とはどういう人か;テレワークチームの作り方;テレワークチームのマネジメントと成果評価)
  • 第3章 テレワークを有効ならしめるための抜本改革(日本型雇用の抜本改革;人事部を廃止せよ;テレワークが生産性を下げる原因を改善;どんなに手を尽くしても最後に残る問題)
  • 第4章 テレワークが期待される時代背景(新しいことにチャレンジしない日本企業;失われた30年が日本人の労働環境に及ぼす影響;日本企業の低い労働生産性が社会に与える影響;テレワークというデジタル投資)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05096206
  • ISBN
    • 9784828310190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxi, 177p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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