歳時記を唄った童謡の謎 : こんなに深い意味だった
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歳時記を唄った童謡の謎 : こんなに深い意味だった
笠間書院, 2024.1
- タイトル読み
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サイジキ オ ウタッタ ドウヨウ ノ ナゾ : コンナ ニ フカイ イミ ダッタ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 睦月から弥生(一月一日(元日) 元日は国民全員の誕生日だった!;まめまき(節分) 豆をまくのは“魔の芽”を摘み取るため! ほか)
- 第2章 卯月から水無月(ちょうちょ(春) ちょうちょには2番もあった!;ずいずいずっころばし(茶摘) 茶壺に追われてとっぴんしゃん…とは ほか)
- 第3章 文月から長月(かなりや(童謡の日) 童謡一号曲は今こそ大切な歌である;たなばたさま(七夕の節句) 年に一度だけ逢える織姫と彦星 ほか)
- 第4章 神無月から師走(もみじ(もみじ狩り) なぜ動物でもないのに“もみじ狩り”なのか?;どんぐりころころ(秋) なぜ唐突に2番で終わってしまうのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より