挿絵画家風間完 : 昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生
著者
書誌事項
挿絵画家風間完 : 昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生
平凡社, 2023.12
- タイトル別名
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風間完 : 挿絵画家 : 昭和文学を輝かせ美人画を描き続けた人生
- タイトル読み
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サシエ ガカ カザマ カン : ショウワ ブンガク オ カガヤカセ ビジンガ オ エガキツズケタ ジンセイ
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注記
年譜と挿絵画家としての歩み: p286-294
内容説明・目次
目次
- 第１章 戦禍で過ごした青春―絵描きと戦争
- 第２章 パリ暮らし―野見山暁治さんや金山康喜さんとの日々
- 第３章 八丁堀で生まれた―「水の町」と「江戸っ子」と
- 第４章 「都落ち」して教師になる―東北の町での「出会い」
- 第５章 背中を押してくれた吉行淳之介さん―完さんの「友だち」その１
- 第６章 阿吽の呼吸、山口瞳さん―完さんの「友だち」その２
- 第７章 向田邦子さん―遅すぎた片思い
「BOOKデータベース」 より
