モラル : 何をどう考え、どう行うか
著者
書誌事項
モラル : 何をどう考え、どう行うか
イエズス会管区長室 , 教友社 (発売), 2023.12
- タイトル別名
-
モラル : 何をどう考えどう行うか
- タイトル読み
-
モラル : ナニ オ ドウ カンガエ、ドウ オコナウカ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- キリシタン時代の「モラル」 / デ・ルカ・レンゾ 著
- モラルの人間学 / 越前喜六 著
- モラルは自己実現の道 / 吉野次郎 著
- 倫理における良心と根本的選択 / 竹内修一 著
- 現代世界にゆるしの秘跡を生きる / 菅原裕二 著
- 小さなことに、大きな愛を / 片柳弘史 著
- モラル美しく生きるため / ロバート・キエサ 著
- 〈道徳の系譜〉の診断を経由しての、原宗教性への回帰 / 長町裕司 著
- キリスト教 / ホアン・アイダル 著
- 企業のモラル / 武立廣 著
- 今日のメディアモラル / アルン・プラカシュ・デソーザ 著
- 仏教徒とモラル / 奈良修一 著
内容説明・目次
内容説明
モラルの探究とは、神の望み(トーラー)を見出し自己変革する努力である。それゆえ聖書は「主を畏れることは知恵の初め」(箴1・7)と我々を励す。現代社会が失いつつある「モラル」を再考する。
目次
- キリシタン時代の「モラル」
- モラルの人間学
- モラルは自己実現の道
- 倫理における良心と根本的選択
- 現代世界にゆるしの秘跡を生きる
- 小さなことに、大きな愛を―マザー・テレサに学ぶ人間らしい生き方
- モラル 美しく生きるため
- “道徳の系譜”の診断を経由しての、原宗教性への回帰―道徳神の権化に対抗しての「共に住まうこと」のキリスト教的エートス
- キリスト教―ゆるしの宗教
- 企業のモラル
- 今日のメディアモラル―優しさと愛で真実を伝える
- 仏教徒とモラル
「BOOKデータベース」 より