万の言の葉の歌
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書誌事項
万の言の葉の歌
鳥影社, 2023.12
改訂新版
- タイトル別名
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Yorozu no kotonoha no uta
- タイトル読み
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ヨロズ ノ コトノハ ノ ウタ
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内容説明・目次
内容説明
大王から名もなき民まで、数多の歌を集めた日本人の心の故郷「万葉集」。いにしへの言の葉を、美しいメロディーに乗せて現代に蘇らせた珠玉の36曲を収録。優しく愛しく匂い立つ名歌の数々が、今天空に響き渡る。
目次
- 1 万葉の四季(さわらび(混声四部)志貴皇子;梅花の宴(混声四部)大伴旅人その他 ほか)
- 2 挽歌・辞世の歌(大君(女声三部)倭大后、采女;玉藻 柿本人麻呂 ほか)
- 3 防人の歌(ますらを(男声四部)大伴家持その他;我が妻は 若倭部身麻呂その他 ほか)
- 4 万葉の恋の歌(我が背子は待てど来まさず(女声三部)作者不明;蓮葉の水 作者不明 ほか)
- 5 風頌歌(明日香風(混声四部)志貴皇子;瓜食めば(混声四部)山上憶良 ほか)
「BOOKデータベース」 より