極東のシマフクロウ : 世界一大きなフクロウを探して

書誌事項

極東のシマフクロウ : 世界一大きなフクロウを探して

ジョナサン・C・スラート著 ; 大沢章子訳

筑摩書房, 2023.12

タイトル別名

Owls of the Eastern ice : the quest to find and save the world's largest owl

タイトル読み

キョクトウ ノ シマフクロウ : セカイイチ オオキナ フクロウ オ サガシテ

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注記

原著(Farrar, Straus and Giroux , 2020)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

アメリカ人の大学院生が、ロシアの辺境で、シマフクロウの捕獲に挑む。科学的探究×荒野の冒険×クセ強ロシア人。三つの要素が絶妙に交差する傑作ノンフィクション。全米図書賞(2020)ノミネート作品。ネイチャー・ブック・オブ・ザ・イヤー:『タイムズ』(ロンドン)ほか、受賞多数!

目次

  • 第1部 氷の洗礼(地獄という名の村;最初の調査;アグズの冬の暮らし ほか)
  • 第2部 シホテ・アリン山脈のシマフクロウ(古来の響き;シマフクロウの巣;標識がない場所 ほか)
  • 第3部 捕獲(わなを準備する;ニアミス;隠者 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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