雨滴は続く
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書誌事項
雨滴は続く
(文春文庫, [に-18-6])
文藝春秋, 2024.1
- タイトル読み
-
ウテキ ワ ツズク
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注記
単行本: 2022年刊
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
2004年、無職の自称文学研究者だった北町貫多が書いた小説が、初めて大手文芸誌「文豪界」の誌面を飾った。後に芥川賞作家となる貫多が、女性への懸想のままならぬ行方に煩閃しつつ、“輝かしい新進作家”を目指して進む37歳の日々を描く、遺作となった傑作長篇を文庫化。ヒロイン・葛山久子による特別原稿を巻末に収録。
「BOOKデータベース」 より