禅と念仏
著者
書誌事項
禅と念仏
(角川新書, [K-442])
KADOKAWA, 2024.1
- タイトル読み
-
ゼン ト ネンブツ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献ならびに主要参考文献: p234-238
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
同じ仏教でも目指す最終到達点が異なるため、対極に見えるふたつの行。それぞれの歴史と、社会、美術や芸能、政治に与えた影響を明らかにしながら、日本仏教の独自性に迫る!
目次
- 第1章 本家vs.分家―禅と念仏の源
- 第2章 保守vs.革新―歴史的な変遷
- 第3章 出家vs.在家―実践の難易度
- 第4章 悟りvs.救い―宗教的ゴール
- 第5章 内向vs.外向―対峙する対象
- 第6章 引算vs.足算―文化への影響
- 第7章 個人vs.集団―政治への影響
- 第8章 坐禅vs.念仏―心理学的考察
「BOOKデータベース」 より