十津川警部七十年後の殺人
著者
書誌事項
十津川警部七十年後の殺人
(徳間文庫, [に1-178])
徳間書店, 2024.1
- タイトル別名
-
七十年後の殺人 : 十津川警部
- タイトル読み
-
トツガワ ケイブ ナナジュウネンゴ ノ サツジン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2014年9月祥伝社刊の文庫化
シリーズの番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
島崎修一郎 過チヲ正シテ死亡ス―妻の直子と休暇で訪れた長野県野尻湖で、十津川は、奇妙な文字を刻んだ石碑に出くわした。それは、迷宮入りした五十年前の殺人事件に関連するものだという。翌日、何者かが石碑を爆破し、調査に来ていた歴史学者の小田切が、忽然と姿を消したのだ!サイパンでの戦争秘話、アメリカ大使館の影…。事件は予想外の展開を見せ始めた。傑作長篇!
「BOOKデータベース」 より