闘う読書日記 : САМИЗДАТ
著者
書誌事項
闘う読書日記 : САМИЗДАТ
アートデイズ, 2023.12
- Part2
- タイトル別名
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闘う読書日記 : サミズダット
- タイトル読み
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タタカウ ドクショ ニッキ : SAMIZDAT
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注記
著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
社会変革を夢見た著者の膨大な読書と思索の跡。
目次
- しはすに記す（一九九八年十二月）（オブロゥモフ；ダニエル・ベル『イデオロギーの終焉』；ジノビエフ『カタストロイカ』；ベル『脱工業社会の到来』；田中英夫『アメリカの社会と法』；ベル『資本主義の文化的矛盾』；ルソォ『孤独な散歩者の夢想』）
- むつきに記す（一九九九年一月）（コリングウッド『歴史哲学の本質と目的』；ジェイムソン『弁証法的批判の冒険』；ブラントリンガァ『パンとサーカス』；筒井清忠の『日本型「教養」の運命』；クリストファ＝ラッシュの『エリートの反逆』；石田雄『日本の社会科学』）
「BOOKデータベース」 より