雨日和
著者
書誌事項
雨日和
(韓国文学の源流, . 短編選||タンペンセン ; 4:1946-1959)
書肆侃侃房, 2023.12
- タイトル別名
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雨日和
- タイトル読み
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アマビヨリ
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注記
その他の著者: 桂鎔默, 金東里, 孫昌渉, 呉尚源, 張龍鶴, 朴景利, 呉永壽, 黄順元
その他の訳者: 姜芳華, 小西直子
文学史年表: p [277]-285
収録内容
- 道程 : 小市民 = 도정 : 소시민 / 池河蓮著 ; カン・バンファ訳
- 星を数える = 별을 헨다 / 桂鎔默著 ; オ・ファスン訳
- 駅馬 = 역마 / 金東里著 ; 小西直子訳
- 雨日和 = 비 오는 날 / 孫昌渉著 ; カン・バンファ訳
- 猶予 = 유예 / 呉尚源著 ; 小西直子訳
- ヨハネ詩集 = 요한시집 / 張龍鶴著 ; カン・バンファ訳
- 不信時代 = 불신시대 / 朴景利著 ; オ・ファスン訳
- 明暗 = 명암 / 呉永壽著 ; オ・ファスン訳
- すべての栄光は = 모든 영광은 / 黄順元著 ; 小西直子訳
内容説明・目次
内容説明
同じ民族が争うことになった朝鮮民族の分断と混乱の続く困難な時代―1950年代―を文学はいかに生き抜いたか。植民地から解放されても朝鮮戦争の戦後、完全に南北に分断され交流を絶された人々の苦悩は続く。
「BOOKデータベース」 より